梅雨時期や台風の時期になると、雨が多くなって、靴選びに悩みませんか?
勝間和代さんは「使用頻度が高いものにお金をかけろ」と説き、リベ大の両学長は「健康資本」への投資を推奨しています。
私にとって、その両方を満たす究極のデバイスが「ニューバランス」です。
これまで、1400、990v2、990v6、992といった「Made in USA」の名作を愛用してきましたが、今回は一足40,000円を超えるエース級を守りつつ、雨の日の不快をゼロにする戦略的補完モデル「CM996XV2 GORE-TEX」を徹底分析します。

990v6や992は最高だけど、土砂降りの日に履く勇気は流石にないよね。この996ゴアテックスは、その『精神的ブロック』を解除してくれるんだ

22,000円なら、4万円の靴に比べるとガシガシ履けそうだね!でも、履き心地はどうなの?
1. 【分析】ビジネス×スニーカーの最適解「オールブラック」
このモデルの最大の価値は、その圧倒的なスタイリッシュさにあります。

- 究極のビジネス・カジュアル:996特有のミニマルなデザインに加え、ソールまで全て黒の「オールブラック」仕様は貴重です。
- UNIQLO「感動パンツ」との相性:実際に合わせてみましたが、最高にかっこいい。これ以上にビジネスシーンで使いやすいスニーカーは他にないかもしれません。

- さりげない主張:控えめなGORE-TEXのロゴが、テクノロジーを味方につけている満足感を満たしてくれます。(自己満です)
2. 実際に履いて分かった「光と影」
良い点だけでなくデメリットも正直にレポートします。
◎ メリット:予想外のクッション性と安心感
- フワフワのソール: Made in USAモデルとはまた違う、思った以上に柔らかい着地感があります。
- 鉄壁の防水性: GORE-TEX素材が雨をシャットアウト。レインシューズと違い、晴れの日でもそのまま履ける汎用性があります。ゲリラ豪雨でも安心です。
△ デメリット:構造ゆえの違和感
- 「膜」を感じる履き心地: 内側に防水素材が入っているため、足の甲に「フィルムのような膜が入っているな」という特有の感触があります。
- タイトなサイズ感: 通常の996よりも横幅が狭く感じます。私は0.5cmアップで調整しました。
- 蒸れと質感: メッシュモデルには通気性で及びません。また、外観の質感は写真に比べると若干チープ(人工皮革感)に見える部分もありますが、デザインの良さがそれを相殺しています。

素材感が伝わるようにアップした写真が下記です。ニューバランス特有の少し毛羽だったような皮ではなく、つるっとした合皮感があります。

3. 【結論】分析マニアが提案する「2足運用戦略」
マコなり社長が言うように「意思決定リソースの節約」は重要ですが、これ1足に絞るのは正直おすすめしません。長期的な「靴の資産運用」の観点から以下の運用を提案します。
- 晴天の日: 990v6や992など、最高の履き心地を誇るエースを投入。
- 雨予報の日: 迷わずこのCM996 GORE-TEXを選択。

毎日2〜3キロ歩く人が1足で履き潰そうとすると、せっかくのゴアテックスの恩恵(防水性)が摩耗で失われるリスクがあります。もし1足に絞るなら、通常の996に防水スプレー運用が正解。しかし、2足運用のほうが、シューズを長持ちさせ、QOLを最大化するロジカルな選択だと思います。
4. 購入したもの紹介
今回購入したものはこちらです。
ニューバランス公式 CM996XV2 GORE-TEX
梅雨や雨のシーズン、靴の中に雨が染み込んできたときの不快感は、だれもが一度は経験していると思います。それをゴアテックスというテクノロジーが軽減してくれるのであれば、十分検討の価値はあるのではないでしょうか?
履き心地、かっこよさ、機能性。これらを全て兼ね備える1足というのは、なかなかないものです。気になっていた方に、少しでも参考になれば幸いです。
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